wordpress!!セキュリーティー対策

wordpressを導入したらするべきセキュリーティー対策その1

まず最初にやっておきたい対策は管理画面のログインurlを変更することです。
プラグインの「SiteGuard WP Plugin」です。こちらのプラグインをインストールして有効化してください。
有効化すると登録してあるメールアドレスにログイン画面のurlが届きます。初期のwp-adminでは誰でもwordpressで運営しているとわかるとログイン画面に簡単にアクセスできてしまうため非常に危険です。

wordpressを導入したらするべきセキュリーティー対策その2

wordpres管理ユーザーのdisplay_nameとuser_nicenameを変更することです。これはwordpressのDateBeseのtableのカラム名ですが、初期値はログインする時の名前になっています。http://サーバーネーム/?author=1でログインする際の名前がばれてしまいます。先ほどの2つのカラムを変更することで名前がバレるのを防げます。
プラグインがこちら「Edit Author Slug」です。インストールして有効化。管理画面メニューのユーザーから編集します。

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